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第34回 柔道整復師国家試験の結果から見える“次の一歩”


令和8年3月27日、第34回柔道整復師国家試験の合格発表が行われました。受験された皆さま、本当にお疲れさまでした。

まず、今回の結果について、厚生労働省 が公表しているデータを見ると、全体としては近年でも高水準の合格率となりました。

しかしながら、その内訳に目を向けると、ひとつの現実が浮かび上がります。


■「既卒生」の現実


今回の試験でも、既卒生の合格率はおおよそ30%前後にとどまっています。

これは決して個人の努力不足だけで説明できるものではありません。

  • 学習環境が整いにくい

  • モチベーションの維持が難しい

  • 正しい試験対策に触れる機会が少ない

こうした要因が重なり、「あと一歩」が届かないまま、不合格を繰り返してしまう方が多いのが現状です。


■ 独学の限界にぶつかっているあなたへ


もし今、

  • 何から手をつければいいかわからない

  • 自分の勉強法に不安がある

  • 周囲に相談できる人がいない

そう感じているのであれば、それは決して珍しいことではありません。

むしろ、多くの既卒生が同じ壁に直面しています。

そしてその壁は、「能力」ではなく「環境」で変えられるものです。


■ 柔整アカデミーが大切にしていること

私たち「柔整アカデミー」は、既卒生専門の国家試験対策として10年間取り組んできました。

大切にしているのは、ただ知識を教えることではありません。

  • 国家試験に特化した指導

  • 365日、受講生と向き合う体制

  • 独自の教科書による体系的な学習

  • オンラインでも孤立しない環境づくり

そして何より、**「一人にしないこと」**を最も重視しています。


■ 実際の結果として


今年度、ある専門学校の既卒卒業生において、柔整アカデミー受講生は**合格率100%**という結果を出すことができました。

これは特別な才能ではなく、正しい方向で努力を積み重ねた結果です。


■ 今、苦しいと感じているあなたへ


合格発表のあと、様々な感情があると思います。

  • 悔しさ

  • 焦り

  • 不安

  • 自信の喪失

ですが、そのすべては、次に進もうとしている証拠でもあります。

一度立ち止まることは、決して後退ではありません。


■ 来年の合格は「ここから」始まる


国家試験は、「早く始めた人」ではなく、「正しく続けた人」が合格する試験です。

もし、もう一度挑戦するのであれば、次は「環境」を変えてみてください。


■ 最後に


柔道整復師という仕事は、人の痛みや不安に寄り添う仕事です。

だからこそ、今あなたが感じているその経験は、決して無駄にはなりません。

私たちは、その一歩を共に歩む存在でありたいと考えています。

来年の合格を、ひとりで目指さなくていい。それが、私たちの想いです。

 
 
 

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